
Free-Photos / Pixabay
コールセンターの求人で、「一日4h以内OK」という記載を見たことはありますか?
もちろんその記載は、一日に2時間や、3時間の勤務でも就業することが可能であるという意味なのですが、果たしてそんな勤務先が世の中に存在するのかというのが大半の意見であると思います。
ファミレスや、コンビニならいざ知らず、オフィス勤務のコールセンターにおいて、一日2時間しか働かない人間がいるなんてにわかには信じられないかもしれません。
ましてやコールセンターと言うだけあって、時給は他業種に比べるといくぶん高いわけです。
しかし結論から言うと、実際にそういった就業環境を用意している企業は存在します。
その多くはアルバイト雇用で、発信系のコールセンターです。
求人情報にある就業時間や、髪型、服装、ネイル自由というのも本当です。
≫関連記事:コールセンターの求人情報別にその特徴を徹底解説!この記載って、そういう意味だったの!?
≫関連記事:コールセンターのアルバイトを始めるときの疑問まとめ【必ず解決!】
目次
「4時間以内でも就業可能」というのは本当なのか?

geralt / Pixabay
「4時間以内でも就業可能」というのが本当かどうかですが、結論から言えば本当です。
コールセンターと一口に言っても、実はその形態によって実はかなりたくさんの種類の収益構造があります。
要は、コールセンターによって、お金の発生する仕組みが異なり、一部のコールセンターではとにかく短時間勤務でも人を集めることでビジネスとして成立するため、こういった条件でも求人募集がかけられるのです。
実際に2時間勤務や3時間勤務でOKで、しかもシフトも自由に入れるという職場が存在するのです。
短時間勤務が可能なコールセンターとは、どういうところ?

OpenClipart-Vectors / Pixabay
短時間勤務が可能なコールセンターの多くは、発信系のデスクです。
つまり、こちらからお客様に電話を架けて、商品の購入やサービスの契約をお願いしたり、あるいは既存のお客様に新プランの紹介などを行うことがメインです。
商材によって難易度はかなり異なりますが、多くの場合数時間の間に、数十本から百本以上の電話を架けるのが普通です。
就業環境としては、オフィスビルの一室をテナントしているところが多く、休憩室も併設されています。
また、就業時間が短くていいということは、就業人数も多いということなので、綺麗なオフィスで働くことが期待できます。
ちなみに発信系のデスクと言えば、インセンティブ報酬が貰えるというイメージが多いですが、さすがに一日に4時間以内の勤務となると受け取ることは難しいです。
こういう人におすすめ

Free-Photos / Pixabay
学生、主婦、兼業の方に向いています。
毎週土日だけ働いたり、平日夜のみ働いたりということが可能であるため、別に本業を持っている方には最適と言えるでしょう。
また、髪型、服装、ネイル、ピアス等が自由であるため、本業に影響を及ぼすこともありませんし、コールセンター用に新たな服を買い足す必要もないです。
ただし、事情が変わったりなどして、勤務時間数が伸びる場合は、仕事を探し直すことをおすすめします。
というのも、短時間勤務が可能な職場というのは、短時間勤務をしている人間に最適化されていることが多く、勤務時間を伸ばしたら同業他社の方が条件が良くなることもあるからです。
きちんとインセンティブ報酬が貰いやすいところに移るなり、受信系デスクでももっと時給が高くてのんびりした環境を探すことも十分可能でしょう。
まとめ)一日に働ける時間が限られているなら、コールセンターのバイトはベスト・アンサー!

TeroVesalainen / Pixabay
綺麗なオフィスで大人数で就業することになるので、短時間勤務での引け目を感じることが少ないのがコールセンターで働くメリットです。
また、どうしても発信系デスクに抵抗があるようなら、受信系デスクも意外と探せば見つかります。
働く時間が限られてしまうと、どうしても飲食店やコンビニなどを選びがちで、自身のスキルに繋がらないものですが、コールセンターであればコミュニケーション能力をはじめとしたビジネススキル獲得に繋がるというのもポイントの一つです。