コールセンターの探し方

コールセンターは本当に稼げる仕事なのか?5つの理由から徹底解説!

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コールセンターは稼げます。

そしてそこには、明確な理由があります。

求人情報を見ればわかる通り、コールセンターの時給は未経験歓迎の他業種に比べ明らかに高額です。
しかし、それはなぜでしょうか?
その語られざるコールセンターの時給はなぜ高いのか?という疑問にお答えしていきます。


本記事は平均時給や、最高待遇のコールセンターにいて、3分でわかる解説となっています!

先に結論を出します。

その①:高額時給狙いなら、派遣を選ぶこと!
その②:コールセンター業務は、激務系の仕事と比べ、フォロー制度が整えられている為、安定して働けるので稼ぎやすい!
その③:コールセンター業界というのは、他業種に比べ、収益の発生する仕組みが異なる為、楽して稼げる!

≫関連記事:【徹底詳細保証!】コールセンターの時給に関する解説まとめ!

 

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コールセンター派遣の平均時給は非常に高い

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東京都心の最低時給が985円の中、受信系コールセンター派遣の平均時給は1400円~1500円以上であると言われています。

受信系コールセンターとは、電話を受けることを専門にしている窓口のことです。

企業のカスタマーサポートセンターなどですね。

 

飲食系のアルバイト等が、まだまだ時給1000円、1100円で募集しているところも多いことを考えれば、未経験でいきなり時給1500円でスタートできるのは比較的高時給であると言えるのではないでしょうか。

 

ちなみに、発信系コールセンターと呼ばれる、いわゆる営業電話を架けるような業務での募集の場合は、若干下がって時給1200円あたりが平均相場になります。

しかし、発信系コールセンターの場合には、「インセンティブ」があります。

例えば、一本契約を取れば時給とは別に300円貰えるとか、お金ではなくとも商品券などの現物支給などがあるところですね。

こういった発信系のコールセンターであれば、上手い人であれば、受信系コールセンターより時給は低くとも、それ以上の月給を稼ぎ出すことができます。

 

バイトと派遣ではどちらが稼げる?

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コールセンターは受信系でも発信系でも、一応アルバイトで募集している企業もあります。

しかし、「稼げるか?」という観点から考えれば、圧倒的に派遣契約の方が高時給待遇が用意される傾向にあります。

なぜかといって、単純な話で、アルバイトの場合は企業との直接雇用契約を交わしますが、派遣契約の場合、あなたと会社の間に派遣会社の営業担当が間に入って、高時給で雇用するように代わりに交渉しておいてくれているからです。

 

また、派遣契約で雇用する場合には、あなたの時給以外に、派遣会社への人材派遣料も支払わなくてはならず、普通にアルバイトを雇用するのに比べると割高になります。

つまり、それだけ経営基盤がしっかりしている企業が、安定的に従業員を確保するための選択肢が派遣労働者の受け入れなのです。

個人経営の飲食店で派遣社員が働いているなんて話は聞いたことがないですよね?

 

あくまで、就業先の経営体力がタフであることが、派遣社員の方が高時給になりやすい理由であるということです。

別に派遣社員だから、アルバイトに比べて大変だとかそういうことはありません。

むしろ派遣元の会社がコンプライアンス管理をしてくれるので、有給休暇が取りやすかったり、福利厚生面でのメリットさえあります。

 

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【稼ぎ過ぎ注意!】コールセンターの中でも更に稼げるのは、夜勤!

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コールセンターで働きたいけど、発信系でガシガシ契約取れる自信はないけど、受信系よりもっとたくさんの時給が欲しいという方には、「夜勤」をおすすめします。

「夜勤」と言えば、昼夜逆転、非人間的生活といったイメージが付きまといますが、コールセンターの場合は少し違います

コールセンター夜勤には、たいてい「仮眠制度」があるからです。

そのため、仮眠と昼寝を駆使することで、日中に仕事をしたり、副業をしながら就業を継続するということができるのです。

また、夜勤には珍しいオフィスワークとなるため、休憩室でお弁当を食べることもできたり、1年を通して変わらない環境で働くことができます。

夜勤職の代表である、警備員バイトで感じるような冬の寒さや、夏の蒸し暑さとは無縁の仕事であるばかりか、下手なガールズ・バーなんかよりは全然時給も高いです。

意外と知られていませんが、安定した夜勤職としては、コールセンターはピカイチなんです。

≫関連記事:【朗報】コールセンターの夜勤(深夜)はめちゃくちゃ楽だった!

 

コールセンターは研修がしっかりしているため、安定した就業先となりやすい

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時給が高い求人を見つけやすい、受信系コールセンターを例に取ると、他業種に比べて最も特徴的なのは座学研修の制度です。

コールセンターというのは、飲食店などのサービス業とは異なり、窓口で案内する商品やサービスの知識が一定量ないと、なかなか仕事になりません。

常識の範囲内でおおむね当たり障りのないことばかり言うオペレーターっていうのは、ちょっと嫌ですよね。

 

だからこそ、受信系コールセンターでは、短くとも2週間、長ければ2ヶ月以上の座学研修期間を設けています。

講義形式での研修、ロールプレイング形式での本人確認研修、運用現場でのOJT研修という三つの流れです。

 

これらの非常に手厚い研修が用意されているため、よっぽどの事情があったり、座って授業を受けるのが嫌いでたまらないという人以外は、たいてい数カ月は続きます。

 

なぜコールセンターは楽なのに、こんなに稼げる仕事なのか?

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コールセンターが楽なのに稼げる理由というのは、そのビジネスモデル、つまり企業としての収益構造そのものに隠されています。

コールセンター・ビジネスというのは一般的に、個人のお客様からお金を頂きません。

カスタマーサポートセンターに電話しても、たいていフリーコールですし、オペレーターが応対に要した時間分の料金が請求されるということもありません。

では誰がオペレーターの時給分にあたるお金を払っているのか?

 

コールセンターに外注委託を依頼している企業です。

例えば化粧品の会社が、自社のサービス窓口を設けるために、コールセンターと契約しているなら、その大元の化粧品会社がお金を支払います。

ただし我々は電話するときに、化粧品会社の人なのか、別会社のコールセンター・オペレーターかは上手くぼかされているので、分からないようになっているというだけです。

実際には、ほぼ全てのサポートセンターは外注業者(のコールセンター)なのです。

 

つまり、コールセンター事業者というのは、ある意味営業実績に関わらずお金を貰える仕組みになっています。

極論を言えば、どれだけたくさんの電話を取れたかではなく、決まった時間に決まった数のオペレーターを用意できていたかどうかを、料金発生の仕組みにしています。

だからこそ、コールセンターというのは、血眼になってでも、オペレーターの頭数確保に奔走しているのです。

そしてそのためには、多少の高時給になろうとも、派遣会社に本来は不要な手間賃を払うこともいとなわないのです。

オペレーターの頭数を揃えることこそ、コールセンター事業においては、最も収益安定化に繋がると言っても過言ではないからです。

 

時給が高い仕事だからこそ、ちまたではそのイメージで「きつい」、「辛い」、「大変」というような噂がありますが、実際には他の仕事と大差はありません。

あくまで時給が高いのは、コールセンター・ビジネスの収益構造が、他業種の仕事とは大きく異なっているというのが主要な理由になります。

 

まとめ)コールセンター未経験者ががっつり稼ぐには、まずは受信系コールセンターの大規模デスクがおすすめ

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以上が「コールセンターは本当に稼げる仕事なのか?5つ理由から徹底解説!」でしたが、いかがでしたでしょうか?

ちなみに、夜勤を考えているわけではないのなら、おすすめは受信系コールセンターの大規模デスクに入ることです。

理由は、時給が比較的高いというのと、入社難易度が非常に低いということです。

また人数が数十人規模以上であるため、煩わしい人間関係に悩まされる恐れも少ないというメリットもあります。

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