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バイトをすぐに辞めたいなら「しばらく休ませて下さい」が最強説!

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Myriams-Fotos / Pixabay

すぐにバイトを辞めたいのに、なんと切り出していいかわからない……。

バックレるのは気が引けたり、バックレられない事情があったりして、きちんと話さないといけなのは理解していてもなんとなく気まずいことってあると思います。

とはいえ、たかだか1,000円程度の時給で縛られているのも納得がいかないはずです。

そんなときにおすすめしたいのが、「精神面の不調を理由にした期限無しの休み」を希望することです。

実際、この方法で私や私の友人は幾多のバイト先を円満に退職することに成功しました。

すでにシフトが出ている場合、店長が執拗な性格をしている場合、様々でしたが、失敗したという話は聞いたことがありません。

そればかりか、退職書類を書くために最後に一回だけ出勤するということさえありません。

今回は、その具体的な方法について解説していきます。

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「精神面の不調を理由にした期限無しの休み」とは?

「精神面の不調」とは何か?

これは、早い話が鬱病などの傷病を指します。医師の診断を受けてはいなくとも、バイト先に行こうとすると、いきなりお腹が痛くなったり、吐き気がする、身体がだるくなる、手足がしびれるといった身体が拒絶反応を起こす状態です。

申告内容の本質を、「バイトを辞めたい」や「バイトに行きたくない」ではなく、『バイトに行けない』にしてしまうのです。

行きたくないわけではないし、楽しくないわけではないし、困っているわけではないけれど、とにかくバイトに行こうとすると心身の不調が現れるため、行けないということです。自分でもなぜそうなるのかは、わからないが、バイトに行こうとするときにだけそういった症状は起きることから、物理的に行けない、というわけです。
小学生の学校に行きたくない「嘘」とは次元が違います。

現代において、精神面の不調を認めない会社というのは、社会的にブラック企業の烙印を押されてしまうため、普通はねのけるなんてことはありえません。

 

そして様子を見ながら、「回復に専念するために可能なら退職させてほしい」と伝えます。

ここで上手くいけば、それに越したことはありません。

 

しかし相手側から、少なくとも今月中は働いてもらわないと、急に代わりの人を用意することができるわけではないから、困るという話が出たらどうするか?

「とにかく今は物理的に出勤が困難なので、回復したらまた相談する」と言うのが正解です。もちろん連絡なんてしませんし、たいてい相手側も期待などしていないでしょう。そのままフェイドアウトできます。

重要なのは、「辞める」のではなく、「体調が回復しない限り、出勤できないので休む」ということです。論理的な観点から考えても、雇用側からこれを断ることはできません。出勤させられる理由も法律もないわけですから。

制服がどうとか、書類がどうとかという話が出てきても、関係ありません。本当にそうしなければいけないのなら郵送でいくらでも対応ができるはずです。

 

ただし、基本的にはここまで話すまえに「同情」を得られます。

それが相手の本心から出てきたものかどうかはわかりません。しかし社会人のいい大人が、バイトが鬱だと言っているのに、心配の声もかけずにシフトのことばかり話すなんて考えにくいでしょう。

私の経験で言うと、厳しい言葉を貰ったことは一度もありません。

雇用側としても、「まあ、精神面の不調なら、そりゃ仕方ないよな」となるわけです。

そして、実社会では「精神面の不調」による退職なんて、いくらでもあります。アルバイト契約の場合、所得収入が少ないため、我慢して働く人が多いだけで、全体数で見れば、退職理由の上位を占めることさえあります。

堂々と「精神面の不調が理由で、出勤できなくなった」と伝えて良いのです!

 

すぐにバイトを辞めたいなら、学業がどうとか、余計なことは口にしないこと!

最も大切なポイントは、「精神面の不調」で出勤できなくなり、その理由はあくまでわからないということです。とにかく出勤しようとすると、身体が拒絶反応を起こすことは間違いないが、その他詳しいことは自分でも全然わからないということにしないといけません。

 

そうでなければ、「実はバイトじゃなくて学業が忙しいということはないのか?」など、揚げ足取りが出てきて、退職するはずがシフトを減らすことで無理やり合意させられたなんていう結果になりかねません。

その他にもよくあるのが、就活のための準備をしたいとか、よく考えたら家から遠いとか、たいていそれってすぐに辞めなければいけないことなのか?となってしまうような後付けの理由です。

ほとんどの後付け的言い訳は、「それなら、とりあえず今出ている分のシフトだけでも全うしてから辞めて欲しい」となってしまいます。

 

いくら良心的な職場であったとしても、あなたが辞めると事前に決めたのであれば、どのような話が出ても、「出勤しようとすると、精神面の不調が現れる」ものの、「詳しい原因は不明」だから、とにかく回復に専念したいと訴求するべきです。

気まずいからといって、取って付けたような話を付け足すと、往々にして筋が通らなくなってしまうものです。

 

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法律上は、退職意志を伝えてから2週間後には、雇用契約は終了する

せっかく精神面の不調云々と言って辞めるなら、法律の話はしないに越したことはありません。

しかし中には、倫理的な想像力に欠ける人もいて、なんとかしてあの手この手でアルバイトを出勤させようとします。

そうなったときの最終手段として、法律上の知識も覚えておいても良いでしょう。

 

実は、雇用期間を明確に定めていないような普通のアルバイト契約というのは、「退職したいという意志を伝えてから、2週間後には法的には雇用契約は終了したという扱い」になります。

社則でいくら1か月前の申告が必要云々、と書いてあったとしても、民法より強い就業規則なんてありません。2週間経過するまでは、病欠にして、その後で退職扱いにしてもらうようにすればいいのです。

つまり最強なのは、「精神面の不調による2週間後の退職」を申告し、「2週間の間は精神面の不調により、欠勤扱い」ということにすれば、実質的にはすぐに辞めるということができます。

 

ちなみに、バイトを辞めたなら、次の職場は派遣雇用で探した方が良い理由を『派遣就業するか迷っている方に!コールセンターで働く魅力6選!』で詳しく解説しているため、そちらを参考にしてみて下さい。

 

まとめ)バイトはすぐに辞められる!

以上が「バイトをすぐに辞めたいなら「しばらく休ませて下さい」が最強説」でしたが、いかがでしたでしょうか?

重要なのは、「精神面の不調」というのは誰にも確認しようのないことなので、相手側に否定することができないということです。

そして物理的に出勤できない以上、無期限での欠勤または退職がやむを得ないということですね。

バイト先なんて、星の数ほどあります。

飲食バイトを始めて早期に辞めたいなら、今これを読め! 』でも記事にしている通り、今働いているところが辞めたいという申告さえできないようなところなら、この方法ですぐに辞めるべきです。

ちなみに、アルバイトでフルタイム契約しているなら、絶対に派遣社員で就業した方が、待遇面は大幅に改善されます。就業開始難易度もアルバイトと変わりないため、もし知らなかったことが理由でバイトを続けていたなら、派遣就業を考えてみることを圧倒的におすすめします!

 

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