今の職場が自分に合わない

【朗報!】腰痛でバイト(パート)を辞めて職探しをしている人へ!

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3dman_eu / Pixabay

日本では腰痛に悩まされている人が3,000万人以上います。

実に4人に1人は腰痛持ちという計算です。

特に立ち仕事をしている人で腰痛を持つ人は多く、若い頃に無理をして腰を痛めてしまうという人もいます。

何を隠そう私もその一人で、20歳前後の頃、アルバイトやパートを掛け持ちしていて、寝る暇もなく働き詰めだったことがたたって、腰痛持ちになってしまいました。

もしあなたがまだ家庭を持っていないなら、一人で生きていく分には腰痛があろうとなかろうと何とかなるかもしれませんが、結婚して子供がいるなら話は別です。

座ってできるオフィス系の仕事を考えるべきです。

今回はその第一歩としてコールセンターがおすすめである理由をご紹介します。

飲食バイトでぎっくり腰をやる前に、これを読んでコールセンター勤務を考える人が一人でも増えたら幸いです。

 

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腰痛は早めのアクションが肝心!

歯医者と同じで、もし少しでも腰に違和感を感じるようになったら、すぐに病院で診察してもらうことをおすすめします。

どんな薬や手術であったとしても、早めに治療を開始する以上に有益なやり方はありません。

 

腰痛の原因として多いのは、腰椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折等、整形外科での診療が必要な傷病です。また症状の深刻さによっては入院や手術がやむを得ないとされる場合もあります。

私も椎間板ヘルニアを若い頃に抱えることになりましたが、これは手術をしないことには完治させることは難しく、その手術には普通数十万を必要とします。

あと少しでも自分の身体を気遣う気持ちがあって、早めに診療を受けてさえいれば、こんなに辛い思いをしなくて済んだのかと思うと、さすがに後悔してしまいます。

 

退職前に試すこと「傷病手当金の申請」

我慢できないほど腰痛が悪化してしまい、退職せざるを得ない状況になったとしても、それだけ腰が痛いのならすぐに転職活動をするのもままならないはずです。

しかし腰痛を治してからだと、それまでの収入がなくなってしまうため、生活が成立しません。そのために存在するのが「傷病手当金」なのです。

どうしても腰痛が辛くて仕事が辞めたいのであれば、まずは「傷病手当金の申請」をすべきです。

これらは保険にさえ入っていれば、アルバイトでも受け取れる制度で、申請から最大1年6ヶ月先まで、3分の2の手当金を傷病回復名目で受け取ることができます。

これを使い、回復に専念し、今までの職場に復帰できるならそれもよし、回復の見込みがないなら、この期間にそもそも腰に負担を掛けない会社に転職するのもよしです。

 

アウバイトや契約社員という立場だと、どうしても弱気になってしまいがちですが、保険料を払っているのであれば、その分の対価はきちっともらってから辞めないと損です。

どうせリハビリが必要なら、お金をもらいながらしましょう。

 

ただし、実際の手当金の申請には、いくつかの手続きも必要です。

大きく分けて病院で診断が出た後に4つの段階をパスする必要があります。

①:会社に休業したい旨を申告する
②:申請書を会社に貰い、病院に診断書と併せて記入してもらう
③:会社に申請書を送付する
④:会社側が必要事項を記入し、申請書を全国保険協会に送付する

以上の流れになります。

 

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腰痛でバイト(パート)を辞めるのは甘え?

世の中には心ない人がいて、腰痛が治らないので退職したいなどと言おうものなら「社会に出たらそんなことは通用しない」だの、「腰痛程度で仕事を辞めるなんて甘え」だのと非難されることもあるかもしれませんが、全然大丈夫です。

むしろ、腰痛を我慢したまま働き続けて、健康を悪くする方があなたの人生に悪影響を与えます。

 

仕事の賃金や入社難易度というのは、職能熟練度ではなく、需要と共有で決まります。

つまり、もしあなたが今辛くて労働量も多いわりに、賃金の低いアルバイトをやっているなら、それはあなたに能力がないからとか、スキルが不足しているからではありません。

単に供給過多の職業に就いているからです。

飲食業、介護業、清掃業、どれも一般的に給与が低いのは、結局のところ給料が低くても人が集まってくるからです。そしてさらに言えば、腰が悪くなるような劣悪な就業環境であったとしても、従業員は簡単に退職しないからです。

これがもし腰痛を原因にどんどん人が離れていくというような状況が生まれたなら、補助器具の導入なり、オペレーションの大規模な見直しなりが行われるでしょうが、実際には人はなんとか我慢しながら今の仕事を続けます。

 

明らかに慣例を重視する日本人の悪習なので、どんな声が回りから出ようが、腰に異常を感じるような仕事は一日でも早く辞めるに越したことはありません。

仕事は他にいくらでもあります。

他に働き口がないというのは、あなたに辞められたら困る人か、社会に対するリテラシーの低い人です。

若い間の最大の財産は「健康」です。これを勘違いや、周りに流されて失ってしまうのは本当に愚かなことです。

≫関連記事:【語ってみた】腰痛で仕事を辞めたいというのは、非常識か?

 

とはいえ、その腰痛は仕事と無関係の場合も稀にある?

中には、傷病手当の申請など面倒だから、すぐに転職すればいいと考える人もいるかもしれませんが、病院での診察だけは受けておいた方が良いです。

というのも、あなたの腰痛はひょっとしたら、今のアルバイトが原因ではない可能性が考えられるからです。

その場合、転職をしたからといって、現在の腰痛が改善される保証にはなり得ません。

 

例えば、がんの移転、細菌感染あるいは「消化器系」、「泌尿器系」、「婦人科系」の傷病の場合には、臓器周りの神経が刺激され、腰痛となって表れることもあります。

こういった症状というのは、外的要因によって発生するものとは明らかに異なるため、病院で適切な治療を受ける必要があります。

また女性であれば、骨粗鬆症が本質的な要因である可能性もあります。

 

もちろん今あげた例というのは、稀な症例ではありますが、健康のことを考えるなら、仕事を辞める前に一回でも診療を受けておくことは決して一概に無駄とは言えないでしょう。

 

座ってできる仕事で、かつ高水準給与を狙うならコールセンターがおすすめ

立ち仕事や力仕事が原因で腰痛を抱えて仕事を辞めるなら、オフィスワーク系の仕事で座ったままでいられる就業環境を確保すべきです。

特にぎっくり腰などの突発的な傷病である場合には、続けて発症させると癖になってしまう可能性があります。少なくとも数か月の間は負担をかけない状況を維持して、健康面の回復を優先させるべきです。

 

オフィス系の仕事で比較的見つかりやすい仕事と言えば、一般的には次の三種類があります。
一般事務
データ入力
コールセンター

この中でおすすめは、圧倒的にコールセンターです。

というのも、まずは他業種に比べ給与水準が高いことがその理由です。

通院の可能性が控えている状況において、少しでもたくさんお金をもらうのに助かることはあっても困ることはありません。

もう一つの理由は、入社難易度が低いというこです。

先ほどお伝えした通り、世の中の仕事の待遇面や就業条件というのは需要と供給で成り立っています。そういう意味では、コールセンターというのは、大量の要員を必要とするわりに、世間一般の人たちの目に触れる職業ではないため、人が集まりにくく、供給が不足しがちになるのです。

特に前職を慌ただしく辞めざるを得なかった場合など、少しでも早く就業したいのが人情です。そういった際に派遣会社に登録してすぐに厄介な面接も極力なく、就業先が決まるほどの喜びはありません。

≫関連記事:【語ってみた】腰痛で仕事を辞めたいというのは、非常識か?

 

まとめ)いかにして「健康」を維持できるかが鍵!

以上が「【朗報!】腰痛でバイト(パート)を辞めて職探しをしている人へ!」でしたが、いかがでしたでしょうか?

とにかく重要なのは、「健康」を維持することです。

健康を損なってまで続けた方がいい仕事なんて、世の中に一つもありません。

健康あっての人生です。

そしてすでに腰痛を抱えてしまった人は、少しでもそれを悪化させないようにすぐにコールセンターにでも転職すべきです!

実際に私はそうしましたし、今にいたってもその選択は全く後悔はしていません。

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