コールセンターの探し方

コールセンター派遣の顔合わせ(職場見学)必勝法!

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Tumisu / Pixabay

法律をはじめとした様々なしがらみがあるため、派遣就業の際における企業との面接のことは「顔合わせ」、または「職場見学」と呼ばれます(実施しない企業も一部有)。

しかし実態としては、ほとんど完全な「面接」です。

普通に志望動機も聞かれれば、「仕事をする上で意識していることは何か?」というようなテンプレ質問も出てきます。

派遣担当者の甘い言葉を信じて、何も用意せずに行くと、大やけどをします。

そこで今回は、面接を突破する上で、コールセンター業界ではあまりに基本ではあるけれども、意外と見落としがちな5つのポイントを丁寧にご紹介していきます。

分かっているとは思っていても、本番前に、もう一度確認するくらいの気持ちで臨みたいですね。

 

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顔合わせ(職場見学)に臨む際は、清潔感のある身だしなみはマスト!

もちろんあなたは、風呂に入る習慣がないとか、手持ちの衣服には全て穴が空いているとか言うことはないと思いますが、初対面の人はそれを知りません。

たまたま底が剥がれかかっている靴を履いていったとしても、持っている靴は全て底が剥がれかかっているか、完全に剥がれていると受け取られる恐れがあります。

あなたにとってはほんの些細なことでも、その日初めてあなたに会う人間には、第一印象こそが全てなのです。

つまり、第一印象というのは、自分で思っている以上にあなたの人間性や生活感を誇張して相手に伝えてしまうということです。

 

少しのシャツの皺でも、気にしてし過ぎるということはありません。

というのも、正社員でWEBプログラマや、マーケティング部の採用を行うなら、些細な見た目ではなくて、これまでの職歴や実績を最重要視します。

ちょっと襟が折れ曲がっているくらい、はっきり言ってどうでもいいのです。

しかしながら、コールセンターのオペレーター派遣の採用は多くの場合、職歴不問です。

企業側が気にするのは、一定水準のコミュニケーション能力を持っていて、かつ社会一般に通用する身だしなみができるかどうかです。

 

ただ、男性だからと言って、必ずスーツで行かなくてはならないかというと、実際にはそうでもありません。

肩ひじ張らずに、私服でOKという企業もあります。

その辺りの企業の希望については、派遣の担当エージェントに聞いてみるのが良いでしょう。

その点に関しては、担当エージェントとあなたの利害は一致しているので、信用できる情報が返ってくるはずです。

 

質問には、理由(根拠)を付けて返す

例えばの話ですが、こんな質問が来たとします。

「コールセンターは初めてのようですが、お客様と電話で話すことには抵抗はありませんか?」

 

しかし、ここで「はい」のみで返すのは悪手です。

企業側が確認したいのは、あなたがきちんと仕事を覚えて一人立ちし、一定期間以上継続して就業してくれるかどうかです。

極論を言えば、あなたが電話対応に抵抗を持っているかなんて全然どうでもいいのです。

また、理想を言えば、頑張るとか向上心を持っているとか、そういった感情論もあまり求められてはいません。

一概に意気込みが悪いことばかりではないのですが、業務一般に関しての質問の場合は、なぜ自分がそれをできるのかを理屈立てて説明できた方が好印象です。

 

今回の例に倣って言えば、以下のような回答例です。

「たしかにコールセンターでの就業は初めてですが、抵抗は全く持っていません。なぜなら前職の飲食店バイトでは、毎日たくさんのお客様を接客する機会に恵まれたため、実際にお会いせずともお客様が仰ったお話の真意を想像する力を培うことができたからです。また、前職でも予約のために頂いたお電話の対応をすることはあったので、あくまでイメージとしてですが、自分が就業している姿も頭に描くことができるように思います」

 

なんでもいいので、何かエピソードを理由や根拠にしてしまえば、それだけでも論理的な話し方っぽくなるので、ぜひ使ってみて下さい。

 

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ロールプレイングで愛想よく話すのは、コールセンター面接の必須事項です

コールセンターの顔合わせでは、よく職場体験の延長で、「ロールプレイング・テスト」があります。

ト書きの台本を渡されて、それを面接担当者と交互に読み合せていくような形で進みます。

たいてい、一つや二つルールが付けられていて、それを守らなければなりません。

例えば、アドリブで聞かれても暗証番号だけは絶対に教えてはならないとかですね。

 

ルールを言い渡されてしまうと、急にそれを守ることに必死になってしまいますが、それと同じかそれ以上に大事なのは、愛想よく話すことです。

何も笑顔や明るさが全てという話ではありません。

どうしても男性の場合、女性ほど明朗快活な印象を与えるということは難しいかもしれません。

とにかく好印象を与えるというのが重要だということです。

挙動不審な態度を取らないとか、なるべく笑顔で話すとか、相手が聞きやすい声の大きさを意識するといった点です。

 

初めてのこととなると、緊張して、何か一つだけに集中してしまいがちになりますが、相手が見ているという意識を持ちながら自分をアピールすることができれば、採用までの道を大きく開けてきます。

 

コミュニケーション能力(協調性)をアピール

コールセンターは一人で集中してできる仕事であることは確かです。

その点は間違いありません。

しかしながら、一人で仕事をしたいという理由で、応募する人を企業が雇いたいかと言うと、決してそうではありません。

どこの企業でも入ってきて欲しいのは、年齢関係仲良くできて、年下上司からの指示でも快く受けられる、豊かな協調性を持った人間です。

それが現実です。

 

もちろん、なければ諦めろという話ではありません。

誰でも少しくらいは協調性を持っているので、それを多少なりとも拡大拡張して話せばいいのです。

何かをアピールするなら、自分の中の協調性にフォーカスを当てるのが、ベストです。

企業も本音では、別に多様な人材を求めてはいません。

明るくて協調性のある人だけが、どんどん入って来てくれるならそれに越したことはないとさえ思っています。

それにあなたとしても、入ってしまえば、結局は一人で電話と格闘するのが仕事になります。

面接の間だけ、いつもとは少し自分を話したからと言って、その後ずっと苦労するとかそういったことはないのでご安心ください。

 

多少盛ってでも、長く働きたいアピールがあればなお良し!

アピールする上でのもう一つのポイントとしては、長期就業の意志を伝えることです。

これも、そもそもの希望とは異なるかもしれません。

しかしながら、コールセンターのデスク側としては、オペレーター要員の頭数を安定させたいというのが第一の目標です。

だからこそ、もしその余地があるなら、「長く働きたい」と伝えておけば、採用確率は数割増しになるはずです。

 

まとめ)派遣の面接といっても、業種ごとに癖や特徴があるからこそ、必勝法もある

以上が「コールセンター派遣の顔合わせ(職場見学)必勝法!」でしたが、いかがでしたでしょうか?

顔合わせ無しのデスクなら別ですが、もしあるなら、コールセンターと言えども準備をしていくに越したことはありません。

特に小規模デスクに入るなら、印象面の評価はとても大きいと考えた方が良いでしょう。

十数人という規模の場合、毎日同じ人と顔を合わせ、挨拶をすることは避けられません。

企業側も、すでに在籍しているオペレーターたちと上手く馴染めなさそうな人は採用しない傾向にあります。

あるいはどうしても面接に自信がなかったり、続けて落ちてしまっているなら、大規模デスクや、顔合わせ無しのデスクに挑戦してみるのが良いでしょう。

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