コールセンターの探し方

【徹底解説】コールセンター派遣で必要なパソコンスキルまとめ

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geralt / Pixabay

パソコンスキルに自信がないために、コールセンター派遣での就業に二の足を踏んでいませんか?

毎日の業務の中でパソコンの前に座っているとは言っても、一般的なパソコンスキルは、実はオペレーターでの就業の場合には必要ありません。

今回は、その背景と、実際にはどれほどのパソコンに関するリテラシーが必要とされるのかを具体的にご紹介していきたいと思います。

 

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コールセンター派遣で最も重要視されるのは、タイピング速度

コールセンターで就業していく上で、最もパフォーマンスに直接的に関わるスキルというのは、タイピング速度です。

もちろんブラインドタッチができなければ、仕事にならないとか、分速何文字打てなければ採用されないということはありませんが、タイピング速度はそのまま、一日に何件のお客様対応ができるかという実績面に影響を及ぼします。

 

というのも、コールセンターのオペレーター業務の流れというのは、お客様と話した後に、必ず会話内容の履歴入力が必要なのです。

一言一句を逐一残さなければいけないわけではありませんが、次に対応する人が、どういう内容だったのかを判別できる程度には記しておきます。

そのため、タイピング速度が極端に遅かったりすると、対応後の履歴入力時間が伸びてしまい、いくらお客様との会話を効率よく終わらせても、なかなか応対実績が上がらないという事態におちいってしまう恐れがあります。

 

ただ、実態としては、指二本でタイピングする人や、ブラインドタッチがどうしても覚えられないという人もコールセンター業界の中には普通にいたりします。

そういった人でも他の部分を頑張ることで、派遣から契約社員になってリーダー職になった例も私は知っています。

 

それに、毎日出勤してタイピングを続けていれば、たいていの人は、嫌でも速くなります。

プラインドタッチも身体というか、指が勝手に覚えるます。

最近はスマホ全盛期になったため、若い世代でもパソコン操作が苦手な人も意外に増えているのかもしれませんが、この点に関しては、今できない人も大きな心配は要りません。

 

社内資料は専用WEBシステムでブラウジング閲覧になるものの、研修でカバー可能

大規模なデスクになるほど、紙資料を用意すると、それだけでコスト増、収納スペース増になるため、ほとんど全ての資料が社内WEBシステム上にアップロードされています。

そのため、ブラウザバックや、タブ操作等の基本的なWEBブラウジング操作の知識があれば、スムーズに業務知識を調べることが可能です。

 

ただ、必要な業務知識を調べる方法については、研修中に何度も実際のパソコンを動かして覚える機会が用意されているため、あまり詳しくなくとも問題はないでしょう。

 

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ほとんどは、社内専用ツールのため、それまでのパソコンスキル習熟度は関係ない

ここまでに見てきた通り、なくては困るパソコンスキルというのは特にありません。

また、コールセンターにおけるパソコン操作は、そのほとんどが社内専用ツールの操作になります。

電話の受発信のシステムに始まり、資料検索、勤怠帳簿、周知事項など、どれも独自の社内向けツールやWEBページを作成してしまって、最適化しているのが昨今におけるコールセンターの現実です。

 

そのため、特別に何かパソコンスキルを持っていたとしても、それを活かす機会というのはそもそも存在しません。

ExcelもWordも、HTMLも、どれも一般のオペレーター業務の中で使用する場面が訪れることはないと言っていいでしょう。

 

コールセンターと言えば、一日通してパソコンの前に座って、多様なスキルを駆使しながらお客様対応を捌いていっているというイメージを持っている人もいますが、実際にはもう少し地味な作業の連続です。

特に、応対成績を向上させるために必要とされるのは、優れたパソコンスキルではなく、効率の良いコミュニケーションの取り方であったり、論理的な説明能力、臨機応変に使い分けられる声色やトーンであったりします。

 

SV職になれば、Excelスキルは必須

コールセンターにパソコンスキルは必要ないのは、オペレーターやリーダー等の、顧客対応を業務のメインにするレイヤーに限った話です。

パソコンスキルがなければSVになれないというわけではありませんが、あるのとないのとでは、業務効率に天と地の差が生まれます。

SV業務というのは、管理、分析、調整の繰り返しです。

 

特にExcelスキルがなければ、何をするにしてもいちいち手打ちで入力しなければいけなくなり、数値や指標をまとめるだけで数時間を費やすことが増えると、デスクによっては残業の毎日になるのを避けられなくなったりします。

シフト管理については、Excelで管理しているところも多いでしょうし、他の同僚と共通言語で話すことさえ難しい場合まであります。

 

大手の企業であれば、SV向けにExcelスキルの研修や学習を設けているところもありますが、数としてはまだまだ稀かもしれません。

基本的にはみんな自宅での独習か、スクールへの通学、または業務の中で少しずつ覚えていきます。

派遣雇用として就業しているなら、派遣会社が主催しているExcel講習会に参加してみるのも良いでしょう。

 

どうしてもパソコンスキルに自信が持てない場合は、発信系を狙うのがおすすめ

WEBページでこの記事をご覧になっている以上は、あなたも全くITリテラシーがゼロというわけではないと思いますが、それでもどうしても不安でたまらない、という場合は、発信系のコールセンターを狙うのがおすすめです。

というのも、受信系に比べ、発信系は履歴入力文字数が圧倒的に短い傾向にあるため、タイピング速度云々というパソコンスキルが業務に与える影響が少ないからです。

デスクによっては、すぐに取り出して見やすいという理由から、発信系に限ってはトークスクリプト(台本)を紙ベースでオペレーターに配布しているということろも多いです。

 

まとめ)結論、コールセンターなら、パソコンスキルがなくても就業することができる!

以上が「【徹底解説】コールセンター派遣で必要なパソコンスキルまとめ」でしたが、いかがでしたでしょうか?

SV職等のキャリアップを狙っていくのであれば、どこかの時点で本腰を入れてパソコンスキルを勉強する必要はありますが、一般的なオペレーター募集であれば、特になくても全く問題ないということが分かっていただけたかと思います。

パソコンスキルというのは、とにかくどれだけ普段からパソコンを触っているか、で大きく習熟度が変わります。

もし今自信がなくても、オペレーターを始めてみれば、そのハードルも大きく下がることでしょう。

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